Millésime 1995

Millésimes

Millésime 1995

生産者について
150 年の歴史を遡り「ル・ブルン家」の歴史が受け継がれています。シャンパーニュ地方のエペルネの南、セザンヌの付近にあるベトン村で誕生しました。 そして1845 年、創設者である「ル・ブルン家」の相続人であるマダム・ルヴィエは村の頂上にあるベトン城を所有していました。彼女が家系を継ぎ、そして「ル・ブルン」の名前が現在のシャンパーニュ「ル・ブルン・ド・ヌヴィル」に継承されました。1963 年、ベトン村にブドウ栽培者協同組合が誕生し、シャンパーニュの「ル・ブルン・ド・ヌヴィル」が発足します。創業者はアンドレ・ヴァンディエ氏、ド・ルヴィエ夫妻、そしてセザンヌ地区の26 人のブドウ栽培者が共に立ち上げ、その歴史が始まりました。彼らはブドウ畑の仕事に情熱を注いで、共同精神をもって、組合に参加する全員が創業当時の精神を受け継いでいます。現在は170 のブドウ栽培者が「ル・ブルン・ド・ヌヴィル」に参加し素晴らしいシャンパーニュを生み出しています。

醸造
ステンレスタンクにてアルコール発酵、マロラクティックを行い、ティラージュの作業は1996 年6 月。22 年間の熟成を経ています。ドサージュは5g/l 以下。

テイスティング
このシャンパーニュは、グラスに注ぐと、トパーズの宝石のような美しさと黄金の麦色に輝 きを放ち、繊細で軽やかな心地よい気泡が際立ちます。最初の印象はフレッシュでコクのある円やかさと、チェリープ ラム、砂糖漬けレモン、キャラウェイ、スパイス、トーストしたパン、蜜蠟、モカ、マスタードのアロマを楽しめ、空 気に触れるとカレー、マルメロ、タバコ、ナッツ、いちじく、ドライフラワー、ロースト、シナモン、スイートアーモ ンド、ドライフラワー、焼き栗、ヌガー、キャラメル、燻した紅茶、バルサミコなどのニュアンスがもたらされます。 口当たりは、熟した果物や果物のコンフィを思わせる程よい甘味がし、フレッシュでビロードのような滑らかさと繊細 でとろけるようなクリーミーな泡立ちが印象的です。このヴィンテージの力強い凝縮された味わいは、繊細な明るさと 深みのあるコクが見事に調和した完成度の非常に高い仕上がりです。

料理
モダン・フレンチやキュイジーヌ・モレキュレールとの相性も良く、日本料理、お寿司、天ぷらなどとも気軽に楽しめます。

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